CASE STUDIESケーススタディ

新たなパーティスタイルとPR戦略の構築により、新人中心のチームが
来館数122％・成約数137％(対前年比)。

研修期間：1年

ホテル4

【課題1】狙うべきターゲット（商圏エリア）のズレ

【課題2】集客力の低い広告写真・自社の強みを生かしていない告知展開

【課題3】効果の低い営業ツール

【課題4】誌面・ Web 集客の知識不足・スキル不足

【課題5】非効率的な広告出稿費が利益を圧迫

新たなウエディングコンセプトに基づく挙式スタイルとパーティスタイルを、チーム全体で作り上げ、その後、他社との差別化を図るためのPR戦略を構築。誌面媒体、公式Webサイトの告知内容も指導し、県外集客を行うためのブランディングについても、ともに構築。

新たなPR戦略を構築したことにより、老舗ホテルの旧イメージを払拭した新たなブランディングに成功。それにより商圏エリアを拡大でき、集客向上に繋がる。同時に集客担当のスキルも向上し、マーケット分析や効果検証方法など、支援後も自走体制を確立。